2017年01月25日
TMC製レプリカ Drifireタイプコンバットシャツ 小改修
また、お会いしましたね。
前回の記事でも申し上げたとおり、TMCと実物の違いは多々ありますが、中でもいちばん目につくのが肩のベルクロの色。

という訳で染めQチャレンジ。
色はモスグリーンを選びました。650円。

早速吹いていきます。ちゃんとマスキングしてね。
染めQさんサイドしかり、塗装という工程からして換気がよくとれており乾燥した所で塗装をするというのがマストなのですが、外がクッソ寒いので申し訳程度に窓を開けた部屋で部屋吹きチャレンジ。

もうかたっぽもシュー・・・と吹いていきます。
ムラがないように、丁寧丁寧丁寧に(新宝島)
塗装後、30分ほど放置したのち、暖房の効いた部屋でさらに放置。

完成。

拾い物の実物写真と比較。
・・・少し色が暗いかな?
だけど染めQさんサイドのカラーラインナップがこれより明るいのが原色になってしまう・・・

予め撮っておいた改修前と改修後の比較。
これはさすがに一目瞭然ですね。
一応小改修として記事にしましたが、まだまだ改修すべき所があります。。
まずはボタンかなぁ、カーキ色のよく似たボタンを探してこよう。
それでは。
前回の記事でも申し上げたとおり、TMCと実物の違いは多々ありますが、中でもいちばん目につくのが肩のベルクロの色。
という訳で染めQチャレンジ。
色はモスグリーンを選びました。650円。
早速吹いていきます。ちゃんとマスキングしてね。
染めQさんサイドしかり、塗装という工程からして換気がよくとれており乾燥した所で塗装をするというのがマストなのですが、外がクッソ寒いので申し訳程度に窓を開けた部屋で部屋吹きチャレンジ。
もうかたっぽもシュー・・・と吹いていきます。
ムラがないように、丁寧丁寧丁寧に(新宝島)
塗装後、30分ほど放置したのち、暖房の効いた部屋でさらに放置。
完成。

拾い物の実物写真と比較。
・・・少し色が暗いかな?
だけど染めQさんサイドのカラーラインナップがこれより明るいのが原色になってしまう・・・
予め撮っておいた改修前と改修後の比較。
これはさすがに一目瞭然ですね。
一応小改修として記事にしましたが、まだまだ改修すべき所があります。。
まずはボタンかなぁ、カーキ色のよく似たボタンを探してこよう。
それでは。
2017年01月25日
TMC製レプリカ Drifireタイプコンバットシャツ/パンツ 適当に感想
この記事は個人的感想に塗れています。
(追記)
とうとう日本でも流通がはじまりましたね!
たぶん日本で二番目に速いであろう、この製品のレビューをしたいと思います。
今年の1月3日頃。
友人から一枚の写真とともにメッセージが届きました。
「TMCからドライファイアのレプリカが出るらしい!」
おお!マジか!とうとう来たな!と心のなかでガッツポーズ。
しかし偽リークの可能性も無くはないと。そう脳裏によぎりましたが、数日後TMCの公式サイトでも1月の新製品ラインナップに掲載されていました。
「よかった、偽情報じゃなかったんだ」
と胸をなでおろしながらも、こうも考えました。
「待てよ、1月の新製品(発売するとは言ってない)かもしれない」
そして。

き ま し た
少し前にポン太氏がレビューを上げていましたが、
彼と一緒に買ったのは僕です。
もっと言うと海外で売られてるのを見つけて、彼に共同購入を誘ったのも僕です(2/3ギレ)
購入したのはEb Airsoft→http://u0u1.net/BbbX
という中国のショップ。一応日本語対応もしてくれるそうで、最初のコンタクトを日本語で行ってみたものの、
返ってきたのは「English please.」。
あっ、ふーん・・・(察し)ってなって、急いで英語でやり取りを開始。
「どれくらいで発送できますか?」と聞くと、
「2日で発送できるよ」と。
そマ?買うわ。
このやりとりが1月10日頃。
それから向こうさんは言うとおり2日で発送してくれて、EMSで14日に自宅に到着。
このショップ、他の海外のショップと少し違っていて、
少し値段が高い代わりに(といってもかなり安い)送料が無料となっていました。


一応パチリと。
実物との比較はポン太氏の記事でやってくれているので、僕は素材とか、サイズに関して書きたいと思います。
ポン太氏の実物と肉眼で見た結果、
無論実物のほうが上ですが、まぁ良い出来なんじゃないかなーって思いました。
ベルクロの色と、ジッパー色、そしてケツポケットのボタンが実物との相違点ですね。
あとは両肘・膝のパッドが付属していませんでした。
→これは実物を買うなり、自作するなりでフォロー可能。

うんうん、悪くない。
トルソーの色もまぁまぁの出来。さすがに難燃素材でもないですし、手触りが違いますが、
これはどの高級レプリカでも再現は難しいのでそんなに気になりません。
サイズはいつものTMC製品よりもワンサイズ小さめの寸法になっていました。
ここ大事です。一緒や!買っても!(サイズが合わないと)

だらしないお腹をお許し下さい。
(モデル体型じゃ)ないです。
うーむ、やっぱりベルクロの色が気になりますね・・・
というわけで。


染めQチャレンジ、開始です。
次回、乞うご期待!
(追記)
とうとう日本でも流通がはじまりましたね!
たぶん日本で二番目に速いであろう、この製品のレビューをしたいと思います。
今年の1月3日頃。
友人から一枚の写真とともにメッセージが届きました。
「TMCからドライファイアのレプリカが出るらしい!」
おお!マジか!とうとう来たな!と心のなかでガッツポーズ。
しかし偽リークの可能性も無くはないと。そう脳裏によぎりましたが、数日後TMCの公式サイトでも1月の新製品ラインナップに掲載されていました。
「よかった、偽情報じゃなかったんだ」
と胸をなでおろしながらも、こうも考えました。
「待てよ、1月の新製品(発売するとは言ってない)かもしれない」
そして。
き ま し た
少し前にポン太氏がレビューを上げていましたが、
彼と一緒に買ったのは僕です。
もっと言うと海外で売られてるのを見つけて、彼に共同購入を誘ったのも僕です(2/3ギレ)
購入したのはEb Airsoft→http://u0u1.net/BbbX
という中国のショップ。一応日本語対応もしてくれるそうで、最初のコンタクトを日本語で行ってみたものの、
返ってきたのは「English please.」。
あっ、ふーん・・・(察し)ってなって、急いで英語でやり取りを開始。
「どれくらいで発送できますか?」と聞くと、
「2日で発送できるよ」と。
そマ?買うわ。
このやりとりが1月10日頃。
それから向こうさんは言うとおり2日で発送してくれて、EMSで14日に自宅に到着。
このショップ、他の海外のショップと少し違っていて、
少し値段が高い代わりに(といってもかなり安い)送料が無料となっていました。
一応パチリと。
実物との比較はポン太氏の記事でやってくれているので、僕は素材とか、サイズに関して書きたいと思います。
ポン太氏の実物と肉眼で見た結果、
無論実物のほうが上ですが、まぁ良い出来なんじゃないかなーって思いました。
ベルクロの色と、ジッパー色、そしてケツポケットのボタンが実物との相違点ですね。
あとは両肘・膝のパッドが付属していませんでした。
→これは実物を買うなり、自作するなりでフォロー可能。
うんうん、悪くない。
トルソーの色もまぁまぁの出来。さすがに難燃素材でもないですし、手触りが違いますが、
これはどの高級レプリカでも再現は難しいのでそんなに気になりません。
サイズはいつものTMC製品よりもワンサイズ小さめの寸法になっていました。
ここ大事です。一緒や!買っても!(サイズが合わないと)
だらしないお腹をお許し下さい。
(モデル体型じゃ)ないです。
うーむ、やっぱりベルクロの色が気になりますね・・・
というわけで。
染めQチャレンジ、開始です。
次回、乞うご期待!