2016年09月14日
西側装備祭1st in UFG Report②
①から続きます。
今回のコンセプトは、「CQBフィールドでも装備系のイベントがしたい!」
ということで、装備イベントながらもゲーム性を重視したタイムテーブルが組まれました。
運営はUF店長の1104さんがご協力してくださり、円滑(ゲーム数が多かったとは言ってない)なゲーム進行をしてくださいました。
この場を借りてお礼申し上げます。
いつもありがとうございます!
お世話になっております!
さて、円滑(ゲーム数が多かったとはいってない)ということですが、
①に書きましたとおり、当日36.7度という酷暑で、
フル装備ゲームに慣れているはずの方たちすら昼ごろにはヘバッてしまうという異常事態に発生した為で、
10ゲーム以上は回すはずが6回位(主観的)のゲーム回数となってしまいました。
まぁ残暑きついからね、しょうがないね。
(↑揃った海側ユニット。結果としてAOR1とウッドランドが跳梁跋扈する戦場となりました)
さて、全体的な説明はくずきさんが既にされているので、僕側からの視点から、海側ユニットのメンバー解説をさせていただきます!
海軍/海兵隊作戦ユニット TF-7345
アメリカ海兵隊 一般
前回より減って2名のエントリー。
戦闘では常に先陣を切り、戦線中央で陸軍ユニットと激戦を繰り広げました。
また、彼らの任務は戦闘の先鋒から防衛戦まで多岐にわたりました。2人ながら勇敢に戦う彼らに海チームは多く助けられました。(直訳並感)
海兵隊特殊作戦部隊 マリーン・レイダース
海側ユニットリーダー、ポン太の名の下に集まった7名です。
前回ベトナム陸枠として出た僕もレイダースとして参戦しました。
あ、突如として陸から転向したa-kunさんもいますね!
とても”突如”ではない装備の組み方、年季の入れ方。
流石です!
a-kun式ウェザリングは一見の価値ありですよ!
Navy SEAL/DEVGRU/CCT
大所帯となりましたご存知SEALチーム。
今回も空軍所属のCCTとの共同作戦。
SEALは海側ユニットの主力と言っても過言ではなく、
指揮系統が混乱する中果敢に戦っておりました。
(なぜ彼らはすぐワイミーカップをするのだろう(哲学))
そしてなんといっても海側チームの隠し玉は
Navy SEAL 60’s
そうです我らがジュニアさんです。
僕が気が付かない間にナム戦SEALチームの大御所、「SEA HOUNDさん」に所属されたということで装備はガチ中のガチ!
一見簡単そうに見える装備でもすべてこだわりの逸品とマニアを唸らせる要素沢山!
僕もEAタイガーの値段とライフプリザーバーの値段を聞いてびっくりしました・・・
以下僕セレクトの写真になります↓
にやけるポンちゃん。今回のレイダースは君の名のもとに集まった6人だ!
仲良くレイダース同士で撮影会。
旗の形が重要なのです。
虚空を見上げる僕。「ちょうちょ・・・」とか言いそう(コナミ)
というわけで、僕の記事レポは終わります!
終わり!閉廷!
写真はビスコさんが専属カメラマンとしてご協力してくださいました。
暑い中ありがとうございました!写真で絶頂射❍できます!
その他多数の写真はDrop boxまで↓
https://www.dropbox.com/sh/stzsvjnzszv5oty/AADWhZf4hie5ukm0RVAK2UiXa?dl=0
内輪ネタしか記事にあげてないじゃないか(憤怒)
今回のコンセプトは、「CQBフィールドでも装備系のイベントがしたい!」
ということで、装備イベントながらもゲーム性を重視したタイムテーブルが組まれました。
運営はUF店長の1104さんがご協力してくださり、円滑(ゲーム数が多かったとは言ってない)なゲーム進行をしてくださいました。
この場を借りてお礼申し上げます。
いつもありがとうございます!
お世話になっております!
さて、円滑(ゲーム数が多かったとはいってない)ということですが、
①に書きましたとおり、当日36.7度という酷暑で、
フル装備ゲームに慣れているはずの方たちすら昼ごろにはヘバッてしまうという異常事態に発生した為で、
10ゲーム以上は回すはずが6回位(主観的)のゲーム回数となってしまいました。
まぁ残暑きついからね、しょうがないね。
(↑揃った海側ユニット。結果としてAOR1とウッドランドが跳梁跋扈する戦場となりました)
さて、全体的な説明はくずきさんが既にされているので、僕側からの視点から、海側ユニットのメンバー解説をさせていただきます!
海軍/海兵隊作戦ユニット TF-7345
アメリカ海兵隊 一般
前回より減って2名のエントリー。
戦闘では常に先陣を切り、戦線中央で陸軍ユニットと激戦を繰り広げました。
また、彼らの任務は戦闘の先鋒から防衛戦まで多岐にわたりました。2人ながら勇敢に戦う彼らに海チームは多く助けられました。(直訳並感)
海兵隊特殊作戦部隊 マリーン・レイダース
海側ユニットリーダー、ポン太の名の下に集まった7名です。
前回ベトナム陸枠として出た僕もレイダースとして参戦しました。
あ、突如として陸から転向したa-kunさんもいますね!
とても”突如”ではない装備の組み方、年季の入れ方。
流石です!
a-kun式ウェザリングは一見の価値ありですよ!
Navy SEAL/DEVGRU/CCT
大所帯となりましたご存知SEALチーム。
今回も空軍所属のCCTとの共同作戦。
SEALは海側ユニットの主力と言っても過言ではなく、
指揮系統が混乱する中果敢に戦っておりました。
(なぜ彼らはすぐワイミーカップをするのだろう(哲学))
そしてなんといっても海側チームの隠し玉は
Navy SEAL 60’s
そうです我らがジュニアさんです。
僕が気が付かない間にナム戦SEALチームの大御所、「SEA HOUNDさん」に所属されたということで装備はガチ中のガチ!
一見簡単そうに見える装備でもすべてこだわりの逸品とマニアを唸らせる要素沢山!
僕もEAタイガーの値段とライフプリザーバーの値段を聞いてびっくりしました・・・
以下僕セレクトの写真になります↓
にやけるポンちゃん。今回のレイダースは君の名のもとに集まった6人だ!
仲良くレイダース同士で撮影会。
旗の形が重要なのです。
虚空を見上げる僕。「ちょうちょ・・・」とか言いそう(コナミ)
というわけで、僕の記事レポは終わります!
終わり!閉廷!
写真はビスコさんが専属カメラマンとしてご協力してくださいました。
暑い中ありがとうございました!写真で絶頂射❍できます!
その他多数の写真はDrop boxまで↓
https://www.dropbox.com/sh/stzsvjnzszv5oty/AADWhZf4hie5ukm0RVAK2UiXa?dl=0
内輪ネタしか記事にあげてないじゃないか(憤怒)
Posted by ユーク
at 21:35
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